妊婦の肩こりに整体マッサージ
妊婦の方の悩みで多い肩こり。
では、なぜ妊婦は肩こりになるのでしょうか?
また肩こりに効く整体マッサージの技とは?
今回は、”妊婦の肩こりの原因,, ”妊婦の肩こりに整体マッサージの技,,をご紹介していきたいと思います。
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妊婦の肩こり【5つの原因】
妊婦の肩こりは【悪姿勢】から
妊婦の肩こりは悪い姿勢からでてきます。
具体的に悪い姿勢というのは、いくつか存在するのですが一つは猫背になることです。
妊婦が猫背になるのには理由があります。
おなかには一番大切な【赤ちゃん】が入っています。
赤ちゃんが入っている大切なおなかを守る際にどうするでしょうか?
そうなんです。おなかに手をまわして包み込みます。
この姿勢を取ることが増えると肩甲骨と鎖骨の位置を前に丸めて猫背を助長してしまいます。
肩甲骨と鎖骨を丸めた状態が続くと徐々に背骨も丸めて猫背になります。
猫背になると前方に移動している体の重心を支えるために背面の筋肉が緊張します。
これが猫背から肩こりがひどくなる理由になります。
妊婦の肩こりは【おなかの重さ】から
妊婦の肩こりはおなかの重さが大きく関係しています。
妊婦のお腹は妊娠初期こそ重さを感じませんが、出産が近づく臨月にかけてどんどん重くなります。
赤ちゃんが生まれる時の一般的な重さが2500~4000gと言われています。
でも実際の妊婦のおなかの重さは赤ちゃんの重さだけではありません。
赤ちゃんの重さ以外にも、こんなにたくさんの重さが加わります。
胎盤の重さ 500g
羊水の重さ 500g
その他 4000g
ちなみに”その他,,には、妊娠によって増加する乳房・血液・子宮の重さになります。
全部合わせると、妊婦はざっと7500g~9000gもの重さがかかっていることになります。
7.5㎏~9㎏ですよ。それを日々抱えて生活するわけです。
普段肩こりがない妊婦でも肩がこるのは容易に想像できます。
これが体の重さから妊婦の肩こりがひどくなる理由になります。
妊婦の肩こりは【血行不良】から
妊婦の肩こりは血行不良が影響しています。
妊婦は胎児の成長を促すためにホルモンバランスが変化します。
ホルモンバランスの変化に伴い、子宮が大きくなります。
子宮が大きくなると骨盤を内側から圧迫します。
圧迫されることで血流が悪くなります。
妊婦のこむら返りなどふくらはぎがつったりすることが増えるのも血行不良からです。
血行が悪くなれば肩こりもひどくなります。
妊婦の肩こりは【ストレス】から
妊婦の肩こりはストレスが原因で起こります。
妊娠すると”マタニティブルー,,と言われる状態になる方も少なくありません。
マタニティブルーとは、妊娠中や出産後1ヵ月までの期間で妊婦が情緒不安定な心理状態になることをいいます。
マタニティブルーは特に初産の方に多いともいわれています。
症状には個人差があり、軽い症状であまり本人も気付かない程度の人から泣きわめくなど激しく乱れる人までさまざまです。
大事な一つの小さな命を授かるわけですから不安になったり、心配になったりは多かれ少なかれあると思います。
自分を責めたりせず一過性のものだと割り切って前向きに考えることが大切です。
なぜストレスが肩こりになるのでしょう。
ストレスを感じると交感神経が刺激され体が緊張状態になります。
緊張状態になると筋肉を緊張させ血管を縮こませ肩こりになるのです。
妊婦になったら過度のストレスは体のためにも避けたいものです。
そもそも【妊娠前】から肩こり
妊娠したからというより ”妊娠前から肩こりだ,, っていう人もすごく多いです。
日本人の3人に2人は肩こりだと言われています。
最近では子供の肩こりも増えています。
中高生の肩こりはもちろん、今や小学生の肩こり患者も増えてきています。
スマートフォンの普及やPC、ゲーム機の普及などで若年層の肩こりが多くなっているのが現状です。
空き地などの外の遊びが減っているのも原因だと思います。
話はそれましたが、妊婦になってもともとあった肩こりがよりひどくなったって方も多いです。
妊婦の中には、妊娠してからは肩より腰がなんて方もいますが。。
そもそも肩こりの人が妊婦になったら負担はかかりますのでひどくなる人は多いです。
«妊娠初期から産後2ヶ月まで»
骨盤ベルトがおすすめです。
妊娠初期から産後2ヶ月くらいまでを目安に巻いておくことをおすすめします。
まだ使ってない方はお早めに!
妊婦は肩こりでマッサージを受けても大丈夫?
妊娠中でも体調が安定しており、医師から安静の指示が出ていなければ、マッサージや整体を受けられる場合があります。ただし、妊娠初期で体調が不安定な時期や、お腹の張りが強い場合は注意が必要です。
また、妊婦の方は通常のマッサージとは異なり、お腹を圧迫しない姿勢や負担の少ない体勢で施術を受けることが大切です。妊婦向けのマタニティ整体やマタニティマッサージでは、横向きや専用クッションを使用しながら施術を行うため、体への負担を抑えながら肩こりのケアができます。
妊娠中の肩こりは、姿勢の変化やお腹の重さ、血行不良などが原因で起こることが多いため、一時的な対処だけでなく体全体のバランスを整えることも重要です。肩こりがつらい場合は無理に我慢せず、妊婦への施術経験が豊富な整体院やマタニティ整体に相談してみましょう。
妊婦の肩こりに整体マッサージ 5つの技
ここからはつらい妊婦の肩こりに細かく部位別に目的別に整体マッサージの技をご紹介していきます。

【肩甲骨に】整体マッサージ
妊婦になると猫背になり肩が前に入ります。
この主原因が肩甲骨になります。
肩甲骨には肩の筋肉が多く付着しているため肩こりに深く関係しています。
整体マッサージで固まって動きの悪くなった肩甲骨自体を動かすことで肩のこりをゆるめていきます。
【大胸筋・小胸筋に】整体マッサージ
肩が前に入る原因のもう一つが大胸筋・小胸筋になります。
大胸筋は腕から鎖骨・胸についている筋肉です。
小胸筋は胸から肩甲骨の外側上部についている筋肉です。
大胸筋と小胸筋が緊張すると肩が内に入り丸まった姿勢を作ります。
整体マッサージでは背面の筋肉だけでなく悪い姿勢になっている原因の前面の筋肉もゆるめていきます。
【首に】整体マッサージ
妊婦の肩こりでは肩が前に入ることで首の位置も前にいきやすくなります。
肩だけでなく首の緊張が強くなる場合が多いです。
整体マッサージでは頭の重さを支えている首の緊張をゆるめて肩こりのつらさをケアしていきます。
【歪み矯正】整体マッサージ
妊婦の肩こりでは骨盤が開くことによって不安定な状態になります。
骨盤が体の土台になりますので、骨盤が歪むと上にのっている背骨も歪みます。
歪みや骨の捻じれが負担になり肩こりもひどくなります。
整体マッサージでは首の捻じれ、ゆがみを矯正することで体のバランスを良くしていきます。
【自律神経】整体マッサージ
自律神経のバランスが乱れると肩こりはよりひどくなります。
妊娠中は特に心身ともに不安定になる場合も多くなります。
整体マッサージで筋肉の緊張をゆるめ、頚椎のバランスを矯正し整えることで自律神経のバランスを整えていきます。
妊婦自身がリラックスし落ち着ければ、おなかの赤ちゃんもリラックスし安心できます。
まとめ
今回は”妊婦の肩こりに整体マッサージ,,と題して”妊婦の肩こりの原因,,と”妊婦の肩こりに整体マッサージ,,をご紹介していきました。
妊婦の肩こりに対する理解が深まり、妊娠中の体のケアの大事さが伝わればと思います。
一人でも多くの妊婦の方が、安心して体が楽な状態で出産に望めればと思います。
妊婦の肩こりには整体マッサージがおすすめです。
北浦和西口カイロプラクティック【骨盤矯正×整体】
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