
脇の下の「背中側」を押すと痛い、違和感があると感じたことはありませんか?
この症状は、リンパではなく筋肉や姿勢の影響で起こっているケースが多く、特にデスクワークやスマホの使用が多い方に増えています。
本記事では、脇の下の背中側が痛くなる原因と整体での改善法、自宅でできるケアまでわかりやすく解説します。
脇の下の背中側が痛い原因
脇の下の背中側には「広背筋(こうはいきん)」という大きな筋肉があります。
この筋肉は
腕を引く
姿勢を支える
肩甲骨を安定させる
といった重要な役割を担っています。
この部分が硬くなることで、押したときの痛みや違和感が出ます。
広背筋の緊張が原因
広背筋は、長時間の同じ姿勢や猫背で負担がかかりやすい筋肉です。
特に
デスクワーク
スマホ操作
運動不足
が続くと筋肉が硬くなり、脇の下の背中側に圧痛が出やすくなります。
肩こり・猫背との関係
脇の下の背中側の痛みは、肩こりと密接に関係しています。
猫背や巻き肩になると
肩甲骨が動かない
広背筋が引っ張られる
血流が悪くなる
この結果、脇の下の奥に痛みが出ることがあります。
危険な症状の見分け方
以下の症状がある場合は注意が必要です。
腫れやしこりがある
熱感や赤みがある
強い痛みが急に出た
これらはリンパや炎症の可能性があるため、医療機関の受診をおすすめします。
整体でできる改善方法
整体では、痛みのある部分だけでなく原因から整えます。
広背筋の緊張を緩める
肩甲骨の動きを改善
姿勢(猫背・巻き肩)の調整
これにより、脇の下の痛みは改善しやすくなります。
脇の下の背中側が痛いときは何科に行く?
脇の下の背中側の痛みは、多くの場合は筋肉(広背筋)や姿勢が原因ですが、症状によっては医療機関の受診が必要なケースもあります。
目安としては以下の通りです。
- 筋肉・肩こりが原因の場合 → 整形外科・整体
- しこり・腫れ・熱感がある場合 → 内科・外科
- 痛みが長期間続く・悪化する場合 → 医療機関で検査
特に、押さなくても痛い・急に強い痛みが出た場合は、早めの受診をおすすめします。
自宅でできる対処法・ストレッチ
脇の下の背中側の痛みは、広背筋や肩甲骨の動きを改善することで軽減しやすくなります。
おすすめは以下のようなケアです。
- 両手を上げて体側を伸ばすストレッチ
- 肩甲骨を大きく回す運動
- 背中を丸めて伸ばす動き
ポイントは、強く押しすぎないことです。
無理に刺激すると、かえって筋肉を痛める原因になります。
また、デスクワークの方は「1時間に1回動く」だけでも大きく改善します。
放置するとどうなる?
脇の下の背中側の痛みを放置すると、以下のような状態につながることがあります。
- 肩こりの慢性化
- 背中や腕のだるさ
- 姿勢の悪化(猫背・巻き肩)
特に広背筋は体の広い範囲に影響するため、
肩こり・首こり・腕の動かしづらさまで広がるケースもあります。
違和感の段階でケアを始めることが重要です。
まとめ
脇の下の背中側を押すと痛い原因の多くは
広背筋の緊張
肩こり
姿勢の崩れ
です。
早めにケアを行うことで、痛みの悪化を防ぐことができます。
脇の下全体の痛みや原因について
こちらの記事も参考にしてください。
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