
坐骨神経痛は、腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足先にかけて伸びる「坐骨神経」が圧迫されることで起こる痛みやしびれの症状です。
症状が出ているときに、間違った対処をしてしまうと悪化してしまうこともあります。
この記事では、坐骨神経痛のときにやってはいけないことと、改善のために大切なポイントを解説します。
坐骨神経痛でやってはいけないこと
無理に体を動かす
痛みが強いときに無理に運動したりストレッチをすると、神経への刺激が強くなり症状が悪化することがあります。
特に
強い前屈運動
無理なストレッチ
重い物を持つ
などは注意が必要です。
まずは痛みを悪化させないことが大切です。
長時間同じ姿勢を続ける
デスクワークやスマートフォンの使用などで、長時間同じ姿勢を続けると腰やお尻の筋肉が硬くなり、神経を圧迫しやすくなります。
特に
猫背姿勢
足を組む
ソファで深く沈んで座る
といった姿勢は坐骨神経痛を悪化させる原因になります。
腰への負担を減らすためにも、30〜60分に一度は体を動かす習慣をつけることが大切です。
痛みを我慢し続ける
「そのうち治るだろう」と痛みを放置してしまう方も多いですが、症状が長引くほど筋肉の緊張や姿勢の乱れが強くなり、改善までに時間がかかることがあります。
坐骨神経痛の原因や改善方法については
▶ 坐骨神経痛の治し方
の記事でも詳しく解説しています。
痛みを我慢して重い物を持つ
重い荷物を持つと腹圧が上がり、 腰や坐骨神経への負担が大きくなることがあります。 痛みが強い時期は無理をせず、 必要に応じて周囲に協力をお願いしましょう。
自己判断で強くマッサージする
お尻や腰を強く押したり揉んだりすると、 炎症や神経への刺激が強くなり、 かえって痛みが悪化することがあります。 痛みが強い場合は刺激の少ない施術を受けることが大切です。
急に激しい運動を始める
症状が落ち着いていない段階で ランニングや筋トレを始めると、 坐骨神経への負担が増えることがあります。 改善してから少しずつ運動量を増やしましょう。
病院を受診したほうがよい症状
- 足に力が入りにくい
- 排尿・排便がしづらい
- 強いしびれが広がる
- 安静にしていても激痛が続く
これらの症状がある場合は、 椎間板ヘルニアなどの病気が隠れている可能性もあるため、 整形外科など医療機関を受診してください。
坐骨神経痛を改善するために大切なこと
坐骨神経痛を改善するためには
神経への圧迫を減らす
筋肉の緊張をほぐす
骨盤や姿勢のバランスを整える
といったケアが重要になります。
症状が落ち着いてきたら、ストレッチで筋肉を柔らかくすることも効果的です。
整体でできる坐骨神経痛のケア
坐骨神経痛の原因は人によって異なります。
骨盤のゆがみ
姿勢の乱れ
筋肉の過緊張
などが組み合わさって症状が出ているケースも多くあります。
整体やカイロプラクティックでは、体のバランスを整えながら神経への負担を減らす施術を行います。
坐骨神経痛の根本改善については
▶ 坐骨神経痛の根本改善
の記事も参考にしてください。
よくある質問
歩いたほうがいいですか?
痛みが強くなければ、 短時間の散歩程度はおすすめです。 痛みが増す場合は無理をしないようにしましょう。
温めたほうがいいですか?
慢性的な坐骨神経痛では温めることで 筋肉がゆるみ楽になる場合があります。 ただし急な炎症や熱感がある場合は注意が必要です。
ストレッチは毎日してもいいですか?
痛みが落ち着いている場合は 毎日少しずつ続けることがおすすめです。 痛みが強くなる場合は中止してください。
まとめ
坐骨神経痛のときに大切なのは、悪化させる行動を避けることです。
特に次のポイントに注意しましょう。
無理に運動しない
長時間同じ姿勢を続けない
痛みを放置しない
早めに体の状態を整えることで、症状の悪化を防ぐことができます。
北浦和西口カイロプラクティックでは、坐骨神経痛の原因を確認しながら体のバランスを整える施術を行っています。お気軽にご相談ください。
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北浦和西口カイロプラクティック【骨盤矯正×整体】
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